この人の頭の中をのぞいてみたい。

*外国に言われるからといって靖国に参拝するなという人の気が知れないとこの人は言いました、改革、改革とこの人は言います。ついこの間、この人は道路公団を改革しました。さて何か変わりましたか。いくつかの会社に分割されましたが、利用者にとっては何も変わってません。かえって煩雑ななっただけのような気がします。今朝みのもんた氏が起こってました。議員年金の廃止の法案についてですが。廃止とは名ばかりで何も廃止になってません。料亭に行けますとかグリーン車に乗れるとかアホのたいぞうが言ってましたが、確かにそのとうりなのです。こういう恵まれた待遇にある人たちに庶民の気持ちが代弁できるはずが無い。議員年金なんぞ即廃止し国民と同じ年金をもらいなさい。それが年金の一本化です。文句があるならやめなさい。国民は会社においてみんなそうなんです。年金廃止法案。これこそが小泉改革のまやかしです。改革したといってますが効果が感じられないのです。貧富の格差が広がっているのです。あなたは統計上確認できないといいましたが。新聞の求人欄を見なさい。ハローワークの求人欄を見なさい。確かに求人は増えてます。しかしその中身が問題なのです。中高年の求人は契約社員かパートしかないのです。バブルがはじけてリストラされた人たちには、年収300万程度しかもらえない仕事しかないのです。それでも格差が広がってないといえるのですか。靖国参拝に反対するのは中韓だけでは無いのです。

何百万という国民と、アジアの人たちを死なせてしまった無意味な戦争を始めた奴らが英霊と一緒に奉られているのです。あなたは人の意見をまったく聞かずそういうところへ意固地になって参拝しているのです。そんな独裁総理と、天皇を政治の場に引っ張り込もうとしたオオバカ野郎の外務大臣と、いまだに非武装中立などといっている懲りないノー天気社民党の頭の中が観たいのです。