こんなのありかよ? ヤフーさん(続き)

ヤフオク裏ビジネス―実録!転売屋の見た豪快儲け話・壮絶大損話

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消費者センターの担当の方が事情を聞いてくださり、先方に電話をしてくれました。すると何と、今まであんなに拒んでいた上司なるものが電話に出たのです。いわくキャンペーンの案内についてはアルバイトや派遣さんがやっていたので、説明に誤解を与えるようなものがあったかもしれない。しかし契約書を機器に同封しており、それを読んでないユーザーも悪い。一人だけユーザーのクレームを聞くと他のユーザーに対しても同様のことになるので支払いを免除できない。とのことでした。アレレ、てことは他にも同じクレームを言ってる人がいると言うことではないですか。その後は連絡する気もせず、支払いの催促が来た時点で以上のことから支払いの意思はあるが、BBテレビの料金が上乗せされている限り支払えない。この文面で内容証明を送るつもりです。話は変わりますが、ヤフオクなるものがあります。私もよく利用してました。ここに皆さんが出品者や、落札者の信用度の基準として、評価なるものがあります。いい出品者か、悪い落札者かをある程度参考にするものです。ところとんでもない相手と取引したところやはり悪い評価をつけざるを得ません。すると相手も自分のことを棚に上げて悪い評価で報復してきます。それに対してもヤフオクの担当者は取引人同士の誠意にのっとてやってますので、どちらの評価が正しいのかを調査しない。との事です。出品システム料金10円と、落札されたときのシステム料金(落札金額の5%)もとっておきながら。無責任なのです。評価は必要ではあるがもっと厳正にしてほしい。企業がそのユーザーのために配布した非売品でさえヤフオク裏ビジネス―実録!転売屋の見た豪快儲け話・壮絶大損話売ってる輩がいる。それをヤフオク担当者に問い合わせても、やはり答えは、利用者の良心に任せているので、何もしません。だからヤフオクを泥棒市場のように利用している者がいるのだ。金さえ取ればいいという姿勢はさすがにライブドアがヤフーをお手本にしただけはあると思うのは私だけでしょうか。